武内工務店について
当社は、江戸時代より10代続く歴史の深い工務店です。個人事業ですが、創業以来、豊富な経験と熟練の技術でお客様のご希望に寄り添い、いつまでも安心して暮らしていただける高品質な家づくりを心がけて参りました。
江戸時代中期に半農半工として営んでいたところ、水戸徳川家のお留木御用材係として仕えたのち、「武内姓」の帯刀を許されました。以降、その技巧は親から子へ、子から孫へ代々受け継がれてきました。
(「武内家文書」石神井ふるさと文化館所蔵)
”地域密着”だからできること
武内工務店は、設計から施工・アフターメンテナンスまで、すべて責任をもって行っています。所属の一級建築士が自ら打ち合わせ、施工を行い、ひとつひとつの現場を丁寧に仕上げていきます。設計時にはお客様が納得のいくまで話し合い、建築中の現場もいつでも見学が可能です。お客様の“こだわりの住まいづくり”を長年受け継がれてきた技と知識でサポートいたします。